しもつけ風土記塾「第4回足利市神畑和田遺跡」考古学講座を受講した。

 3月9日(土)午後1時30分から午後3時30分まで、栃木県立しもつけ風土記の丘資料館講堂において、しもつけ風土記塾「第4回足利市神畑遺跡」考古学講座を受講した。
 講師は、財団法人とちぎ未来づくり財団 栃木県埋蔵文化財センター調査課長 芹澤 清八氏で、受講者は、50名以上でした。
 今年は、「足利市の遺跡を探るー北関東自動車道の調査からー」テーマに4回の講座を組み、その最終回でした。
 平成6年発掘調査を開始して平成24年に報告書作成完了した足かけ18年かかった。
 ●1区から3区に分けて発掘調査した1区は古墳時代、2区は縄文時代であった。
 ●1108年浅間山の噴火による火山灰が堆積していた。
 ●住居跡は3軒であつたが、土器13,587点、石器20.947点 合計3,4534点と多量の出土品があった。すべて図面に   落として分析検討した。中でも石鏃が1,135点と異常に多かった。
 ●水田の跡は確認できなかった。
 ●遺跡は、出土品の放射性炭素年代測定結果から1251BC~1605BCで縄文後期から晩期と思われる。 
, ●旧河道内から流木・トチ・クルミの種実が出土た。
 ●遺物包含層から26センチ位の山形土偶2体発掘した。
   ・・・・についてスライドを使って分かりやすく説明した。
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