人生の言葉【言路洞開】

 2月17日(日)午後8時からのNHK総合TV大河ドラマ「八重の桜」「将軍の首」を視聴していたら【言路洞開】を話すのをことを聞きました。恥かしがら発耳で何のことか分からなかったので調べました。
 八重の桜の完全読本によると、「言路洞開から武力弾圧へ」と京都守護職の会津藩主松平容保が言路洞開など、幕府打倒を狙う輩に通じない事を知り、と町奉行所に即刻賊の捕縛を命じる。そして不逞の輩は、厳罰をもって処断することを決定するのだった。
 早速調べましたが、四字熟語辞典にはありませんでした。
 辞典で調べました。言路とは、「君主や上役に進言する方法・手続き。」 洞開とは、「広く開く。広々とひらける。」
  ※無闇な捕縛がかえって騒乱を招くと考えた容保は、会津本陣で言路洞開、つまり下の者の意見を聞いていた。
  ●ウィキペディアで調べたところ、次の通り国事御用掛の職務の中にでてくる。
   国事御用掛(こくじごようがかり)は、日本における江戸時代幕末、文久2年12月9日(1863年1月28日)、国事を   議するために設けられた役職。同日付けにて廃止された国事御用書記の発展的改組ともいえる。同日付の「維新   史料要綱」(東京大学史料編纂所データベース)によれば、国事御用掛について「言路洞開(げんろとうかい)の聖   旨(せいし)を廷臣に宣布し、所見あるものは御用掛を経て上申せしめ、予て軽挙妄動を戒慎せしむ。」とあり、該当  の公家は下記の通りである。なお、慶応3年12月9日(1868年1月3日)付けの「王政復古の大号令」により廃止され  た。

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