マロニエ文化学びのひろは゛考古学セミナー「考古学から分かった道具の移り変わり(2)」を聴講した。

  平成27年9月5日(土)午後1時30分から3時15分まて、栃木県総合文化センター第1会議室において、考古学セミナー「考古学から分かった道具の移り変わり(2)~栃木県内の事例を中心として~第1回「食料獲得具の移り変わり」を聴講した。
 講師は、とちぎ未来づくり財団 埋蔵文化センター 普及資料課長 塚本 師也氏で、受講者は約100名でした。
 講話は、配布した資料に基づき画像をフロジェクターで映して分かりやすく説明した。
 会場に、県内古墳から出土した石器を展示し説明した。
 講話は食料獲得具の移り変わりについて、
   ①狩猟具の移り変わり   ②漁労具の移り変わり   ③植物採集具の移り変わり 
 の3項目について、歴史的区分により説明した。
  歴史は、①旧石器時代(約45000年前~16000年前)(縄文時代以前)
        ②縄文時代(約16000年~2400年前) 
        ③弥生時代(約2400年~1750年前)
        ④古碑時代(約1750年~1350年前)
        ⑤古代(古墳を作らなくなった飛鳥、奈良平安時代)
        ⑥中世(武家政権が幕府を作って統治した鎌倉・室町時代)
        ⑦近世(江戸時代)
        ⑧現代(明治時代以降)
 の区分に従い説明した。
  説明の中で参考になった事項は次のとおりでした。
  ➊縄文時代の人骨は残っているが、江戸時代の人骨は残っていない。それは、貝塚がアルカリのため残る。   普通の土壌は酸性のため100年くらいで溶けてしまう。
  ❷石鏃は、狩のためか、武器として使用したのか不明のものもある。
  ➌毒矢を使ったか不明である。アイヌ人はトリカブトを使っている。

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