人生の言葉【四恩・父母の恩】

 我が家の菩提寺の宗派は、臨済宗妙心寺派て゜ある。同派花園会本部発行「花園会・無相会報~おかげさま~」平成26年お盆号NO.93号に登載されていた言葉です。平成26年度推進テーマおかげさ~父母の恩~今 ここ 私のいのちーという見出しにより詳しく解説している。
 四つの恩とは、父母の恩、社会の恩、自然の恩、三宝の恩です。今年はその最初の「-父母の恩ー今 ここ 私のいらち」がサブテーマになっています。という導入によりわかりやすく解説してある。
 その中で共感し感銘を受けた内容があり、私にとって新しい発見でありました。
 親が子に対する思いを説いた『父母恩重経』というお経があります。・・・・十の項目に分けて説いたお経です。この『父母恩重経』を読みますと、時代背景や子育ての方法の違いはあっても、子を思う親の思いがいかに深いかが伝わってきます。その最後、十番目に「究境憐愍の恩」といって、親は70、80の老境に入っても子供をあわれみ、慈しみ、死んでからも子孫を守り続けようとしてくれる恩が説かれています。・・・・という記述であります。
  これは幽冥の思想と同じであることがわかりました。親の恩は、海よりも深く、山よりも高いことを再確認させられました。
 現在生きているというより、生かされているのは、ご両親やご先祖さまの「おかげさま」に感謝し、身近なところからご恩返しに努めたいと思います。
 
 

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