人生の言葉【人間万事.塞翁が馬.】......................

 週刊新潮1月16日迎春増大号によると、ノーペル賞を受賞した山中伸弥京大教授の座右の銘は、“人間万事塞翁が馬“だという。まさに艱難汝を玉にす、だが一方、大吉は凶にに還る、なんた言葉ある。・・・記事引用。
 現職のころこの言葉を学び、落ち込んだ時にも励まされたことを思い出しました。禍福は糾える縄のごとし。の言葉も同じ意味である。
 人生いろいろあきらめず生き抜くことが大切である。
●人間万事塞翁が馬
 【読み】 にんげんばんじさいおうがうま
 【意味】 人間万事塞翁が馬とは、人生における幸不幸は予測しがたいということ。幸せが不幸に、不幸が幸せ にいつ転じるかわからないのだから、安易に喜んだり悲しんだりするべきではないというたとえ。
 【人間万事塞翁が馬の解説】●
 【注釈】 昔、中国北方の塞(とりで)近くに住む占いの巧みな老人(塞翁)の馬が、胡の地方に逃げ、人々が気  の毒がると、老人は「そのうちに福が来る」と言った。 やがて、その馬は胡の駿馬を連れて戻ってきた。
 人々が祝うと、今度は「これは不幸の元になるだろう」と言った。
 すると胡の馬に乗った老人の息子は、落馬して足の骨を折ってしまった。
 人々がそれを見舞うと、老人は「これが幸福の基になるだろう」と言った。
  一年後、胡軍が攻め込んできて戦争となり若者たちはほとんどが戦死した。
 しかし足を折った老人の息子は、兵役を免れたため、戦死しなくて済んだという故事に基づく。単に「塞翁が馬」  ともいう。
 「人間」は「じんかん」とも読む。
 【出典】 『准南子』人間訓
 【注意】 「が」は所有を表す格助詞だが、「塞翁の馬」とはいわない。
 【類義】 禍福は糾える縄の如し/沈む瀬あれば浮かぶ瀬あり
 【用例】 「就職試験に落ちたからと言って落胆する必要はない。人間塞翁が馬というだろう?」

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